きょう7/10の日記の補足

というか、書き足し。

 

今回の安倍政権 - 上川法相によるオウム真理教事件同日7人死刑執行について。

 

非常に計画的、謀略的だ、ということも問題だろう。

 

まず、死刑判決者7人中6人が「再審請求中」であったということ。

 

これまで再審請求中の死刑囚に対する執行はほよんど行われていなかったが、少し前に上川法相は「再審請求者」に対する死刑執行をやっている。これはオウムの死刑判決者が「再審請求」を出す、あるいは出していることを踏まえて、まず、他の「再審請求」者を処刑しておいて、オウムメンバーに対する死刑執行の「異常さ」を薄める狙いがあったろう、ということ。

 

次に、袴田事件における6月11日の東京高裁における「再審請求棄却」

 

これは2014年、静岡地裁で、再審開始と死刑および拘置の執行停止の判決があり、誰もが、「無罪」「冤罪」であると考えていた事件。

これを、東京高裁がひっくり返すことで、マスコミと国民の「反応」を見て、その結果

オウム事件の死刑判決者」を一斉処刑しても「大丈夫」だろう、という判断材料としたこと。

(マスコミの沈黙。国民のリアクションの弱さ)

 

また、当初、検察の「手先」のようになって、オウム真理教の「犯罪」を認めまくり、アサハラ氏をして「どうしてそこまでウソをつくんだ」と呆れさせていた井上死刑判決者がここへ来て「翻意」

 

これまでの「証言」を覆して、「再審請求」をしたことで、「真実」が表に出ることを恐れた安倍政権・検察・法務省が一斉死刑を決意、井上氏の「再審請求」提出日に、死刑判決者を他の拘置所に移し、一斉執行の体制を整えたと思えること。

 

→ということは、オウムのメンバーがひたすら「罪」を認めまくっていたのは、「検察・裁判所」に逆らって「事実」を話せば、即「殺される」と判断していたからか?

(おそらく、死刑執行に1番遠いと見られていた井上氏が、処刑された)

 

あと、早川死刑判決者に「国松元警察庁長官狙撃」の罪を被せようとしていたらしいのだが、もう早川氏も絶対にそういうことは認めず、

「死刑判決を受けたものが今更ウソをつくはずがないじゃないか」と激怒したという件。

 

もしそういう「疑惑」を「当局」がほんとうに抱いていたならば、早川氏を処刑することはなかったはずだ、ということ。

 

とすれば、、国松元長官を狙撃したのは・・・?

 

早川氏に罪を被せようとしていた・・・・ ・・・・?

・・・内部犯行説というのもあったね。

 

いずれにせよ、もうこんな「異常」かつ「理不尽」なことはやめてくれ!

人間そのものが信じられなくなってしまう。

今からでも遅くないから、「人間」に戻ってくれ!(無理?)

 

ほんとうに・・・ポルポト派に支配されたカンボジア国民みたいな気分になってくる。

 

あと、オウム真理教の残った信者さんたちは、ひたすら「非暴力」「忍耐」に徹してくれ!

くれぐれも「テロ」に利用されないように。

少しでも、反体制的な言動をすれば、「テロ」に利用されるだろう。

自分たちは何もしなくても、当局ににらまれた「組織」「団体」にはいろいろなところから(警察・自衛隊・ウヨなどの)スパイが入り込んでいるからね。怖いよ。

 

政府、当局をなめてはいけない。

われわれ一般民衆が考えているよりもはるかに「悪意」が強いのが今の「政府」「当局」だ。

 

「どうしても人間には見えない」

この点においては、私の「目」は「おかしく」ないようだ。

まるで日本人に対するジェノサイドが

着々と進んでいるように思える近年、そして「今」の日本。

 

ジェノサイド = ある人種・民族を計画的に絶滅させようとすること。       それを目的とする大量殺害、集団殺戮。

 

今回の西日本豪雨災害でも、「ありえない」犠牲者が出ている。

昨日の段階で死者126人  不明者79人   この数はまだ増えるだろう。

 

そして、それと歩調をあわせたような・・・

 

まともな思考を保持している人なら、誰もが「おかしい」と考えている疑惑のオウム事件の逮捕、死刑判決者同日7人処刑。

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これで安倍(1次~3次)政権下での死刑執行数は51人になった。

やはり右翼政権といわれた中曽根政権での処刑者が1次~3次で8人だったわけだから、安倍政権の「異常」さは際立っている。

上皮陽子法相の処刑命令数も、安倍政権での法相死刑執行数のベスト(ワースト)4になった。

 

① 鳩山邦夫 13人  ② 谷垣禎一 11人  ③長勢甚遠 10人  同数③ 上川陽子 10人

 

殺しまくりですな。

ちなみにこの安倍自公政権死刑執行4人衆(鳩山邦夫氏は故人)はすべて東京大学卒。アタマ?のいい人は(自分たちより)バカ?を殺していい、平気~、当然~、というようなイデオロギーが隠然としてこの国にはあるんじゃないか?と思うような・・・

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いや冗談冗談(笑) (・・・優生思想・・・、)

 

ところで、今回「疑惑」の7人同日処刑を命じた上川法相。

オウム真理教のメンバーを処刑、ということでこの人の「宗教」は何かな?と思ってネットで見たら、「カトリック」のようだ。キリスト教カトリック

 

この人は静岡県のお金持ちしか行けないような、中高一貫の超お嬢様学校から東京大学に行っていて、そのお嬢様学校がキリスト教だったのでキリスト教に入ったらしい。

 

オウム真理教はいちおう「仏教徒」だから、

「へー、キリスト教徒だからやりやすかったのかな~」

なんて、つい、考えてしまうが、それはたぶん違うだろう、、

 

それにしても、11人処刑の谷垣さんもキリスト教徒だとか。

統一教会もいちおうキリスト教らしいから、統一教会と密接といわれる安倍自公政権下での日本人51人処刑(現在)とあわせて考えると、この国の「支配層」は日本人一般とは「乖離」しているような気もする  のだが???

 

ところで東京大学卒の上皮法相だが、前の日記でわたしは、「どうみても蛇にしか見えない」と書いた。

これいやみでもなんでもなくて、ほんとうにヘビにしか見えないのだ。どうしても「人間」には見えない。

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正直、最近よく出ている、この人の「画像」「写真」を見ていると吐き気がしてくるのだ。

これもいやみなどではなく、実際そうなのだ。

だから、見ないようにしている。

 

なんでだろうかなァ?

どうも東京大学卒の女性には「おかしな」のが目立つ(あくまでもわたしの主観)

「おかしな」=「まともに人間には見えない」

 

「おまえの目、感覚がおかしいんだよ」

といわれれば、納得するしかなく、返す言葉もないのだが、

 

たとえば、その代表のような、最近目立った、東京大学卒エリート女性3人衆、

片山さつき氏、豊田真由子氏、上川陽子氏。

 

いずれも、東京大学を出て外国留学もした超エリート女性たちなのだが、この人たちも・・・・・・「人間」には見えないのだ。

はっきり言って、「爬虫類」、あるいはヘビ類。

 

いまの自民党の「女性登用」のホープというのはこういう東京大学卒の超エリート女性だ、ということらしいが・・・

わたしは「直視」できない。恐ろしい。。

 

わたしのような者では、とても「意思の」疎通ができそうにない。

まあ、彼女たちからすれば、わたしのような貧しい中年男などゴミ以下であって、廃却の対象でしかないだろうが・・・

 

それにしても、超々エリートの権力者とか超々お金持ちの大富豪なら彼女たちと意思の疎通ができるのだろうか?

(上昇志向が強いから彼女たちは「合わせる」だろうが)

 

とにかく「人間」に見えない、というのは困った。

 

まあ、人間というのは不思議なもので、いろんな「動物」を思わせる風貌、性格の人が多い。

犬、狸、キツネ、ネズミ、牛、羊、馬、熊、等々

(これは、人間が母親のお腹の中で卵→魚→両生類→爬虫類→哺乳類→猿(生まれたとき)の段階を経て生まれてくることと関係があるか?

とにかく、人間にはいろいろな動物の要素が混じっているようだ)

 

そして、何より怖い印象を抱かせるのが、ヘビ、肉食獣、といった性格を思わせる人たちだ。

 

いまの日本、残酷な「爬虫類」脳、「肉食獣」の性格、が支配層を形成しているのではないだろうか?

政治家、資本家(経団連)、官僚、メディア経営者、正規採用公務員、CIA、等々。(いわゆるエリート)

 

その下で行われつつあるジェノサイド?

 

ひょっとしたら、いまの日本はポルポト時代のカンボジアに似てきているのかもしれない。

(あれも「実験」だったことが今では知られている)

 

豪雨で日本人の一般市民に100名を越す犠牲者が出ている最中なのに、アベチャンネルといわれるフジテレビや日本テレビ、NHKなどはタイの洞窟に閉じ込められた少年たちの「救出報道」を先にもってきたりしている。

まるで、日本人の命なんかどうってことないと隠然と示しているように。

 

「え・?一度精神病院に行って見てもらえ」って?

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う、うん。でも病院に行ったら行ったでまたやばいような・・・(笑)

・・・いいじゃないですか。わたしには自傷他害の恐れはないんだから(笑)

(ちなみに大昔、すごく精神的に追いつめられておかしくなった(と思い込み)ので、精神科に行ったら、門前払いに等しい扱いを受けました(笑))

 

それにしても、オウム真理教の人たちを片付けたら?またとんでもないテロがありそうで怖いよ。

 

ところで、日本の死刑執行で行われている、ロングドロップ式の絞首刑だけど、これはイギリスで1760年から行われているもので、イギリスが支配する植民地でも広く行われた。

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ロングドロップ式の絞首刑は、首を「絞める」というより、頚椎をへし折り、首の筋肉を断裂させ、それによって頚動脈を引き裂き、血液の循環を停止させることによる脳死で死に至らしめる、というものだ。

 

これで「死」が早まり、苦しむ時間が短縮される、というが、実際はそううまくはいかず、

 

(日本でもそうらしいが)「落として」から相当の時間吊るしたままにしておく必要があるようだ。

 

血を見る可能性が低いぶん、「斬首」より「人道的」に見えるが、「処刑」される当人にとっては、むしろこちらのほうが残酷なのではないか?とも、わたしには思えるのだが。(落ちる瞬間、落ちる時間・・・)

(いまではロングドロップ方式の死刑は「残虐な」死刑という認識が世界では定着している)

 

ちなみに、どこかの国で(忘れた)、死刑囚を対象に「どの方法で処刑してほしいか?」とのアンケートをとったとき、もっとも人気があったのは「銃殺」だそうだ。

そして、一番イヤなのが「絞首刑」・・・

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それにしても、「不慮の」「不測の」「理不尽な」 <死> の「増加」が著しい日本。

多くの「同胞」が死に、今も死に続けている。

 

しかし、その「同胞」意識さえ薄れているのがいまの日本なのだ。

 

西日本の豪雨、

だが、東京は、空の雲を見ても、その影響らしきものさえない。

 

ただ、今回も含めた一連の豪雨、土砂崩れは、2013年の東京・伊豆大島の「集中豪雨」「山肌崩れ」と同一線上にあるように見える。

伊豆大島共産党町長が誕生していて、集中豪雨のとき「出張」していたということで、週刊新潮などのウヨ系メディアに叩かれて町長辞任)

 

それにしても、これほど(同胞意識も持てないほど)に「家畜化」されてしまった日本。

この先の見通しも暗い。。。か?

 

 



 

 

3月20日と4月5日の日記でわたしは

オウム真理教事件」は事件の真相を追究すべきであって、死刑執行はすべきではない」

と主張した。

 

が、やはり、というか案の定というか、安倍政権は7月6日に死刑囚13人のうち、最も真相を知ると思われる麻原教祖ほか6人の計7人の死刑を同日に執行した。

f:id:hibi333zakkan:20180628030446j:plain←ロングドロップ方式ね(イギリス植民地仕様)

 

文明国とは思えない蛮行、残虐行為と言っていい。

残りの6人の執行も近日中に行われる可能性が高いが、こちらの執行は『7月6日に真相に「蓋(ふた)」をした』

ことに続いて、さらに国民に「恐怖感」を与える目的もあるだろう。

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当然、わたし以外にも、この国の良心的な部分から、「処刑よりも真相の解明を」という声があがった。

これに対して、この事件の裁判をずっと傍聴しているという女性評論家の人が

「真相は裁判ですべて明らかになっている」と発言、ネトウヨや安倍政権筋のネトサポがそれを根拠に、「被害者」の事なども持ち出して「真相の解明」を求める人たちを攻撃している。

 

しかし誰よりも、その「被害者」や亡くなった「犠牲者」の遺族たちが「真相の究明」を求めているのだ。

 

わたしも、この事件が「裁判」ですべて明らかになったとはとても思えない。

 

何より、「サリン?」(何らかの致死性毒ガス)事件がおかしい。

「製造」もたいへんだが、「毒ガス」ほど扱いが難しい「兵器」はないだろう。

「国」レベルの兵器の専門家が使用しても「味方」が被害を受ける可能性のあるのが「毒ガス」だ。

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「製造」の段階でも「使用時」でも、自分たちに影響が及ぶ可能性が非常に高い。

正直、「あの程度」のオウム真理教にそこまでやれる技術があったとは思えない。

第一、オウムの施設から「致死性」の最高度に危険な毒ガスに対応する「ガスマスク」や「防護服」がどれくらい?出てきたか?

わたしは見ていない。

もし出ていたとしても、そこらへんにあるような「市販」のちゃちなものでは「サリン」級の致死性(即死系?)毒ガスは防げないだろう。

 

それを「製造時に」「何度も」「実験した」というのだから。

それでいて、オウム側にほとんど「被害」が出ていない???

 

松本「サリン」事件では「車」から毒ガスが散布されているが、「自分たちには被害の出ない」「毒ガス散布車」なんて! ??? 

最高度の「兵器」じゃないか???

それこそ、国レベルの軍事兵器専門家であってはじめて製作、使用できるものだろう。

とても「素人集団」のオウムなんかの手におえるものではないと思う。

 

また、「地下鉄車内」での「ビニール袋」に入った「サリン?」を傘の先でツツクにいたっては・・・(呆)

毒ガス使用にあたっては、当然考慮すべき「風向き」も関係なければ、彼ら「実行犯」たちは「ガスマスク」も「防護服」も着用してはいなかったのだ!

それでいて、「実行犯」たちからはひとりの「犠牲者」どころか、「治療」を要する者も出てはいない。

 

これ、マレーシアであったキムジョンウンさんのお兄さんのキムジョンナム(といわれている人)を「暗殺」した「実行犯」とされるふたりの若い女性の件に似ていないだろうか?

 

あれも、「毒ガスをしみ込ませたハンカチ?」を「冗談で」キムジョンナム(とされている人)の口に当てて「殺した」ということになっているけど、・・・「毒ガスをしみ込ませたハンカチ(布)」???

それを手袋もせず、ガスマスクもつけずに「使用」して、彼女たちは「全く」無事だった???

人間は「肌」でも呼吸しているわけでね・・・あと、手がかぶれる、とか(さえ)「何にも」なかった???

 

うまり、わたしがここで言いたいのは、オウム真理教の実行犯たちは、このマレーシアにおけるキムジョンナム氏(とされている人)を「暗殺」した???女性たちと同じようなものではなかったか?ということなのだ。

 

もちろん「故意」という点ではオウム真理教の実行犯たちのほうが悪質であった可能性が高い。

だからこそ、彼ら、オウム真理教のメンバーはすべての「罪」を認め、謝罪した(裁判で)???

しかし、ここでも疑問が残るが・・・(よく考えてみよう)

 

ともあれ、この「致死性毒ガス(サリン?)」の「製造」に関わったとされる「死刑囚」(二人?)がこの処刑された7人に含まれていたことは象徴的ではないだろうか?(事件もみ消しのための、闇から闇へのための処刑)

 

とにかく、「真相」「事情」を知っている可能性の高い人を「選んで」、真っ先に「処刑」しているのだ。

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しかも、西日本を襲い50人(現在のところ)もの死者を出した、大雨の最中に。

(この雨を「気象操作」だという人がいる。日本上空には「気象改変装置」ではないかといわれている、国籍不明の巨大な静止衛星が浮かんでいるのだそうだ(高層電離層のかく乱システム+ハープ?)

・・・「天災でそれくらいの死者はすぐに出るではないか、オウムの7人くらいが何だ?」というマインドコントロール?)

 

わたしは、地下鉄の毒ガスは「ビニール袋」などではなく、もっと高度なシステムで散布されたと考えている。(もちろん、わたしなどが窺い知れることのないような高度な「軍事技術」だろう)

 

ともあれ、オウム真理教の行為が愚かであったことは間違いないだろう。宗教の陥穽というか・・・。自らの知識、知性、能力の絶対視というか過信もあったのではないか、と思う。そこに「魔」が入り込んだ。。

陰謀論に詳しかったはずのオウム真理教「選挙」で「惨敗」した(選挙詐欺?)件などもそうだろう。)

 

それにしても、それまでキワモノくらいにしか思っていなかったオウム真理教にこんなに考えさせられるとは思ってもみなかった。

それもこれも「この国」がおかしくなっているからか?

 

それにしても、7人同日処刑の異常。

あとの6人を処刑すれば、13人で、明治末期の大逆事件(幸徳事件)の12人をひとり上回る。

あのときは国民に「恐怖心」を植え付けるということでは「大成功」し、広がり始めていた社会主義、民主主義運動はほぼ壊滅した。

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「夢よもう一度」か?長州閥官僚政権(有司専制

 

それにしても、安倍政権(上川法務相)の「平成におきたことは平成でカタをつける」?というような言い草にも驚いた。

半ば天皇に責任をなすり付けるような「考え方」ではないか?

正直言って、その言い草を聞いたとき、一瞬、「天皇制」に対する嫌悪感が胸に湧き上がってきたよ。

民主主義も憲法もない。ナンなんだこの国は?って。

 

まあ、安倍政権らしいといえば「らしい」のだろう。

彼らにとってほんとうの「天皇」はCIA(あるいはその裏?)?

とにかく、日本人民のことなど、毛ほども思っていないということは、(再度再度だが)よくわかったよ。

日本人なんていくら殺しても平気な人たちなんだな。

 

それにしても、あの法相の顔が、どうしても人間の顔に見えなくなってしまっているのには困惑している。

ぶっちゃけ、「蛇」(ヘビ)にしか見えないのだ。

いや、これマジな話し。ヘビなんだよ、蛇。。

 

さっき、7月5日(大雨が襲来の最中で、7人処刑の前日)の夜に

自民党議員が集まった「宴会」で安倍首相や上川法相がビールや酒、料理皿を前に、親指を立てて「イエーイ」して「笑顔」、

の集合写真を片山さつき財務省出身自民党議員)議員のツイッターで見たが、このとき、首相と法相は明日の「処刑」を知っていたんだよなァ。

 

この写真に写っている自民党の方々も・・・失礼だが・・・人間の顔には見えないんだよなあ・・・

 

・・・・・・・こんな国に住んでいたのか、とあらためて絶望感とむなしさに襲われている。

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まだまだ「疑問点」や「謎」は山ほどあるが、いまは、この事件での「犠牲者」の方々の冥福を祈ろう(冤罪で死刑になった人がいれば、その人たちも)。そして異常気象で犠牲になった人々・・・

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ご冥福を

 

 

 

7月3日。最高気温32.7℃

f:id:hibi333zakkan:20180703221621j:plain公園の木々も強い日差しにまいっている感じ。

とにかく、日陰を選んで歩く。

 

ふと、歩道脇の不動産屋さんの店先に張り出された(アパートの)「物件情報」に目が行く。

f:id:hibi333zakkan:20180703222227j:plain家賃の安い、いわゆる「格安物件」なのだけど、

◎若い人 ◎お勤めの人に  限ります

 

うーん。なるほどねえ。

6月28日の日記に書いた、おじいちゃんたちの会話を思い出してしまった。 ・・・・トシをとるとアパートが借りられない、という。

 

しかし、この物件(アパート)に付された「条件」こそが多くの「大家」さんの「ホンネ」なんだろうなあ。

「当然だろ?」と言われれば、黙って頷くしかない。

 

「若い人がいい」「きちんとした勤め先を持っている人でないとダメ」、あと、「女性限定」「若い女性のみ」という「物件」も多いらしい。

これも「大家さん」の気持ちとしてはわかる。

 

しかし、こういった「限定」「希望」が付されているものの多くが、いわゆる「格安物件」だ、ということは問題ではないだろうか?

 

お年寄り(年金生活者など)、非正規労働者社会保障受給者などが、「安い」賃貸住宅から「排除」されていっているという状況が、近年さらに甚(はなは)だしくなっているようなのだ。

 

わたしも、少し先のことを考えると暗い気持ちになる。

「この国でトシをとるということは酷い目に遭う、ということなんだなあ」

 

将来、わたしも「転居」の必要性が出てきたら?・・・

「トシを十歳くらいごまかして、現役バリバリです」と「オオウソ」をついて「入居」してやろうかな?

幸いわたしは外見だけは「ヘン?」といわれるくらい若く見られるし

 

しかし、「ダマシ」は効かないだろうなァ。身分証明書、住民票・・・最近はサラ金みたいなノリの「保証会社」と契約しなくちゃいけないようだし・・・

それでも、もしうまくダマシちゃったら、今度はいよいよ「警察」に逮捕されちゃう、とか?

f:id:hibi333zakkan:20180703225316j:plainたまりませんな~・・・

 

しかし、「若い人がいい」「きちんとしたところにお勤めの人でないと」「若い女性がいちばん」などというのは「大家」さんだけではなく、日本人一般の意識でもあるでしょう。

 

しかし、それはやはり「差別」なんだよなあ。

内なる差別、差別意識

「見た目」なんかもそうだよね。

 

なんでも「民」がいい、という風潮だけど(政府も)、そのままにしておけば、いまの「社会」では「民」は「差別」の温床ともなる。

 

ただ、「差別」の大本は「公」、政府・支配階級の「政策」「意思」なんだけどね。

 

ともあれ、「弱者」の「住宅問題」はかなり深刻化している。

 

これを「解決」する方策といえば、・・・わたしも「公営住宅」の充実、しか思い浮かばない。

 

しかし、日本の政治(自民党その他)は公営住宅を増やそうとはしないんだよなあ。絶対に。

東京も公営住宅を作ったのは美濃部さんだけ。

それ以後の自民党都政では公営住宅は作られていない。(潰しこそすれ、作りはしない)

 

じつは、わたしも数年前からずっと都営住宅に応募し続けているが、かすりもしない、といった状況。(オンネン(怨念)あるよ~~~(笑))

 

いまのニッポン、「小さな政府」とか「民営化(公共のものを利権に供する)」なんて言っている場合じゃないと思うんだけどな。

 

しっかりと「末端?」にいたるまで国民の生活をしっかり支え、まともな「人間」の生活を堅持できるような政策を推進できる「政治」を待ち望んでいる。

 

国民の生活が安定してこそ若い人たちも「やる気」「自発性」が出てくると思うのでね。

 

そういう意味で、いま安心して「投票できる」政党が共産党だけ、という状態は少しサミシイ。立憲民主党自由党山本太郎さんたち)、社民党にもがんばってもらって、切磋琢磨しつつ国民本位の政治を目指してもらいたい。

 

いまの政治の対立軸は、

新自由主義グローバリズム」 対 「国民(人民)の生活(生命・人権・平和)第一」

なんだから。

(1%の利益のための政治 対 99%の人権、と言い換えてもいい)

 

とにかく、99%のことを考えてくれている政党さんは、知恵を出して、この厳しい状況をなんとか突破してくださいよ。

「高給でアタマが鈍っている」なんて言われないように(笑 ・・・ゴメンナサイ)

 

とにかく、「庶民、弱者いじめ」の政治が長すぎる・・・(?このまま日本民族消滅へ?←そのうちブログで)

 

 

 

 

7月1日。日曜日。

 晴れ。  最高気温32℃   最低気温25.4℃

 

陽射しが強く、暑い一日だったけど、風もあって日陰は案外快適だった。

 

きょうは

公園 → 区立図書館 → 公園 → 銭湯

で一日をつぶす。

公園では木蔭のベンチに座って

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図書館では新聞に目を通し(しかし、東京新聞以外の新聞(全国紙)はつまらんなあ・・・)、開架にあった「化石」関係の本に目を通していた。(「歯」は皮膚の変化したもの、という話は面白かった。)

 

しかし、少しばて気味なためか、もうひとつ読書に身が入らない。

 

図書館を出て、別の公園へ。

道路脇の花

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空き地の花

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こういう景色には心がなごむ。

 

今年はなんだか、どこに行っても花が目立つ。

厳しい現実を忘れるために、みんな、花を育てたり花の種を蒔いたりしているのかな?(笑)

(ホント、花を見ているとこの国の「現実」を忘れることができる)

 

銭湯は1年ぶりくらいのところに入ってきた。

 

実は、その銭湯は半年前に入りに来たら無くなっていて、跡地が駐車場になっているようだったので、“廃業したのかな?”と思っていた。

「その銭湯」にきょう、偶然「遭遇?」した。

 

前回はどうやら道をひとつ間違えていたようだ。

 

それにしても、無くなった、と思っていたものが「ある」というのはうれしいもので、少しホロリとした。(わたしの単なる勘違いだったわけだけど(笑))

 

銭湯からテクテク歩いて帰り、近くのイートインのある総菜屋さんでアイスコーヒーを飲もうと思ったら、何と!

 

こちらのお店が・・・

「閉店」していた

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大ショック!!

夜遅くまでやっていて、食事もできてコーヒーも飲める。

ここでコーヒーを飲みながら本を読むのが何よりの楽しみだったのに(悲)

 

うーん、個人商店のキビシさなのかなあ?

大手のチェーン店以外の店で長く営業できているところは少ないからなァ・・

 

けっきょくは「資本」なんだろう。

誰だって、せっかく始めた店を閉めたいなんて思う人はいないからね。

 

この日本で、個人経営を軌道に乗せて長く維持することは、難しい。

それでも、みんなチャレンジするんだよなあ。

「人間味」「個性」があるのは個人経営のお店。

 

この総菜屋さんも「人間味」があって、ヘルシーで安価な食事をさせてくれて、ゆったり落ち着かせてくれて、

頼りにしていた、というか、わたしの日常生活の「予定」のなかにきっちり組み込まれていたんだがなあ。

 

でも、まあ、仕方が無い。

「これまでありがとう」

と心の中で手を合わせて感謝。

 

しかし、なんだかアンバランスな社会だなあ。

 

「小資本」「個人」が生き生きと活躍できる、「資本」よりも人間の能力、個性、やる気、みたいな社会がこの国で実現できることなど、もう無いんだろうなあ。

 

・・・だから「花」を育てる???

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は最高温度31.7℃、最低気温24.9℃

だったとか。

かなり汗をかいて、バテてしまったので、水風呂のある銭湯へ

f:id:hibi333zakkan:20180628013928j:plain←いいポスターが貼られていた。

少し早い時間だったが、銭湯はおじいちゃんたちで盛況。けっこう混んでいた。

 

銭湯に行くと欠かせないのが、風呂上りのおじいちゃんたちの世間話。これまでもけっこう貴重な話が聞けてきた。

 

しかし、きょう聞いた話は寂しく悲しかった。

 

話題は、「住居」。70歳代から80歳くらいと思われるおじいちゃん3人

「部屋はどうだい?」

「ダメさ。火事でおん出されてそれっきり。新しい部屋も借りられそうにないし」

「そうだよなあ・・・」

 

聞いていると、みんな「部屋」に「深刻な」悩みを抱えている様子。

その裏には「65歳になるともう部屋を借りられない」といわれる東京の借家事情があるのだろう。

「借りられない」だけではなく、老人になると、それまで住んでいた所から「追い出される」という問題もある。

 

そうか、トシをとるとこういう問題も起きてくるんだなあ、と、わたしも他人事ではない。

 

それにしても、昔はあまりそういう話を聞いたことがなかったのだが・・・

 

東京の借家事情が厳しさを増しているのだろうか?

 

わたしも今さら田舎には帰れないし、さて困った。

先々のことを考えると、目の前が真っ暗?になってきそうだ。

 

それにしても、「デフレ」「人口減少」「空き家の激増」といった状況なのに、一向に住宅事情が良くならないのはなぜなのだろう?

 

それに、どうも借家事情が厳しくなっているのは、老人だけではないようだ。

若者、若い層の人たちも「高家賃」に耐えかねて、家賃を「滞納」する人の割合が増えているのだとか。

学校を出て働き始めてもアパートを借りられず、実家にそのまま住み着くしかない若者も多いらしい。

 

当然だろう。

 

長年の「デフレ」、逆進税の増税、実質賃金の低下、国民福祉の削減、といった庶民の困窮化(庶民階級からお金が吸い上げられている)にもかかわらず、「家賃」はバブル時代から高止まりしたままなのだから。

いくら不景気でも「家賃」が下がることはなく、むしろ「上昇」していっている。

 

いったい、この国は何だ!

と、商店や工場をツブした跡地に次々と建設される「集合住宅」「共同住宅」を見ながら、怒りと絶望に襲われる。

「それら」は、日本の庶民のための住宅ではないのだ!

 

東京を見るかぎり、とても庶民階級が安心、安定して子どもを産み、育てられる環境ではない(劣悪な住環境、労働環境、国民福祉、等々)。

東京で子どもを産み、育てることのできる人たちはむしろ「特権階級」といっていいほどなのかもしれない。

 

これが、戦後延々と続いた自民党政治(いまは自公政治)の帰結なんだなあ、とつくづく思う。

絶望の庶民、弱者としての老人の「悲惨」。

 

・・・それにしても、銭湯で耳にしたお話しの「火事」。

貧しい人たちの住むアパートや、古い建物の「火事」がやたらと多いような気もする・・・(怖い噂)

 

ともあれ、東京のこの住宅事情をなんとか改善しようとした美濃部都政は大昔の話。

いま、その改善を主張して都知事選に立候補した宇都宮さんは、「当選」することができない。99%のためには最も良い候補だったにもかかわらず、ね。

 

銭湯での世間話までが絶望的なものになるようじゃ、この国もいよいよ、どうしようもない。

 

このままで行けば、近い将来、この国で「生きられなくなった」“ニッポン難民”が「他国」に助けを求めて逃げ出す事態も、荒唐無稽とはいいきれない(ありうる)んじゃないだろうか?

 

生存権」なき国、まともに「生存」できない国、からは逃げ出すしかないからね。

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ったく何だよ!ニッポンの資本家(経団連など)、政治屋、官僚、メディア・・・!      救われんなあ・・・

 

 

昨日、国会図書館に行ってきた。

 f:id:hibi333zakkan:20180622092112j:plain 利用者の入り口はこちら↓

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6月10日の集会以来の、「国会」、だけど、警戒姿勢がさらに厳しくなっている感じで、警察車両がしきりに走り回り、お巡りさんの表情も険しい。

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いちばん左の写真は首相官邸前。

 

この日、わたしは図書館で史料を閲覧するためだけに来たのだが、ムシムシしている上にこういう環境だったため、一気に気分がダウン。足取りが重くなってしまった。

国会議事堂前駅で降りたため)国会の前の歩道を歩いて国会図書館に到着。

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緑の多い庭を見て、少し心が和らぐ。

(真ん中の写真の女性は調べものに疲れて休んでいるのかな?)

 

実は、国会図書館を利用するのは今回が初めて。

利用者登録がややこしいんじゃないか?と思っていたけど、意外と簡単。

登録用紙に「氏名」と「生年月日」「住所」「電話番号」を記入して受付の人に渡すだけ。

ただ、(登録する)人数が多いので、登録カードを受け取るのは、椅子に座って番号札の番号が呼ばれる、運転免許の更新で免許証を受け取るような形。

 

登録カードを受け取ると、とりあえず6回の食堂に行って腹ごしらえ。

f:id:hibi333zakkan:20180622100757j:plainカレー470円。たっぷりのキャベツと福神漬けがうれしい。

 f:id:hibi333zakkan:20180622101008j:plain食堂の窓から見えるのは遠くのビル街と空だけ。下は見えないようになっている。

 

今回、国会図書館に来たのは、「旧唐書」と「新唐書」の全巻に目を通すため。

「あるかな?」

と思っていたら、「開架」で史記から始まる中国の「正史」(~明代)すべてが並んでいて、少し感動。さすがは国会図書館

 

しかし、「ムシムシ」は外と変わらず、3時間ほど史書に目を通していたら疲れて、少し気が滅入ってきた。

ので、また近いうちに来ることにして、今回はそれで打ち切り。

 

それにしても、国会図書館は、思っていたよりも利用しやすく工夫されていた。係員の人もプロフェッショナルというか、こちらの質問に明確に即答してくれる。

なんとなくニッポンを見直す気持ちになったのは、「国立国会図書館法」の精神が残っているためか?

 

国立国会図書館法 前文》

→「国立国会図書館は、真理がわれらを自由にするという確信に立って、憲法の誓約する日本の民主化と世界平和とに寄与することを使命として、ここに設立される」

 

素晴らしいスローガンだと思う。

ただ、気になったのは、車椅子など、身障者の人の姿を見なかったこと。

しかし、これは国会図書館だけの責任(現象)ではなく、2005年の小泉政権による「障害者自立支援法」以来の政府の方針が大きいだろう。

 

障害者を邪魔者扱いにして、じわじわ追いつめる政府の施策。

わたしたちの若い頃はまだ、障害者が積極的に街に出てき、さらに明るい未来があるような雰囲気だったが、「障害者自立支援法」以降、障害者が家に閉じこもる(閉じこもらざるを得ない)状況になってしまっているようだ。

民主党の野田政権下で「障害者自立支援法」はいちおう廃止されたが、代わりの「障害者総合支援法」は「自立支援法」の骨格をそのまま残したため、安倍政権でさらに「改悪」が進み、障害者の人たちにネガティブな印象を与え、障害者の人たちも萎縮する、というか、消極的になってしまっているようだ。また、障害者支援施設の廃止、破綻も相次いでいる。)

 

ともあれ、国会図書館が思っていたよりも「使える」ことがわかったので、これからはちょくちょく利用させていただこう。

 

帰り道、国会裏の向かいの歩道で座り込みをしている人たちがいた。

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撮影していると、わたしより二十歳は年長といった感じの小柄な老婦人が、にこにこしながら、ビラというよりは、「美しい」パンフレットを手渡してくれた。

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写真をクリックすると、画像が少し大きくなるようなので、心ある方はぜひ読んでいただきたい。

この日、夕方にはこの近くで、「森友疑惑解明」を安倍政権に求める集会もあって、500人近い人たちが集まって声をあげたそうだ。

 

しかし、いまの国会に行くのはほんとうに疲れる。

わたしは、早々に帰宅し、コンビニで買ったサラダとカップラーメンを食べると、“バタン・キュー”

ぶっ倒れるように眠ってしまった。

 

国会あるいはその周囲?の「悪気」「妖気」「瘴気」に当てられたように、「夢見」も悪かった!

 

この重苦しく、ムシムシと身体を蝕むような空と気候の下、「不屈」の市民として声をあげ続ける皆さま、ほんとうにほんとうにご苦労さま。

体調に留意して、無理せず、がんばってください。

 

わたしも、気持ちを持ち直さなくてはなあ・・・