異常な気候、異常な暑さ、異常な独裁政治。
そして、気候も政治も死の匂いを撒き散らしている。
安倍晋三首相による(冤罪を含む)死刑執行数、ただいまのところ44人。
第一次政権(改)時に任命した鳩山元法相の死刑執行数13人を加えると、57人殺していることになる。
安倍政権を支える麻生財務相も麻生政権時に9人処刑していて、その中には飯塚事件での冤罪処刑も含まれる。
首の筋肉、血管を断裂させ、喉を潰し、頚骨をへし折る、縄による斬首(斬首より苦痛は多いとされる)といわれる、ロングドロップ式絞首刑(イギリス植民地様式)で57人を処刑。
(ちなみに欧米では絞首刑は最も屈辱的な処刑方法であるらしい)
これに、「安倍様によろしく~、二億円でいいです~ by実行犯」の相模原事件での障害者虐殺数19人の死を加えれば?
安倍政権の処刑・殺人数は85人となる。・・・今のところ
ひょっとしたら、「隠れたものが」まだあるかもしれない?(自衛隊員とか・・・)
まさに、血に飢えた殺人鬼の所業?としかわたしには思えない。
日本人を殺すのが快感なんだろうかなァ?
口先では何とでも言えるかもしれないけど、数字がすべてを物語っている。
とにかく、わたしは理由のいかんを問わず、人殺しは大嫌い。個人による緊急防衛以外での殺人はすべて大罪だと思っている。
アベ様ご一味の「殺人嗜好者」の皆さまが、地獄に落ちることを願っている(笑)
わたしが「冤罪」を大いに疑っている、処刑された13人のオウム真理教の13人の仏教修行者さんたち、どうぞ、アベ様ご一向を地獄に案内してあげてください
しかし、
「osantati12345-われら庶民主義」でも言っていたけど、人間的な心を持たない人たちというのは地獄に落ちても反省なんかしないんじゃないか?
なるほど(笑)それじゃ地獄の存在意義も薄れる。
といって、輪廻転生でこの世に戻ってこられて、また「快感殺人」「殺人嗜好癖での殺人」みたいなことをやられるとたまらない。
まったくやっかいなものだ(^皿^;)
ともあれ、現代ニッポンはそういう人たちの支配する世の中。
・・・部屋の中にいてそんなことを考えていたら、煮詰まってしまったので、外へ。
暑い。陽射しがキツイ。
公園に行って木陰のベンチでぼんやり。
見れば、芝生の中に点々とピンク色の花が咲いている。
歩いて近くに行って見ると、木から落ちたサルスベリ(百日紅)の花だった。
花も暑さにまいっているのだろうか?ときどきひらひらと舞い落ちてくる。
公園を出て、ときどき利用するカフェの地下で読書。
本はスエデンボルグの「天国と地獄」。
アベ様ご一行にはこちらの地獄のイメージのほうが合っているみたい。
そういえば、安倍政権で日本人を多く処刑している「法務大臣」にはキリスト教徒が多いなあ。
これにも何か意味があるのだろうか?
まさかこういうことじゃないと思うけど(→大航海時代の中南米での原住民虐殺)(°。°;)ノノ
それにしても、今年の夏はとくに暑く、息苦しく感じる。
「異常」がわれわれ国民を苦しめる。ときには命を奪う。
なんとかしのがなくちゃ。
わたしの「逃げ場所」は公園の木陰と、図書館と、穴場カフェ、
そして、野菜中心食に断食。
命と健康を維持し、経済的破綻を防いでいれば、そのうちいい世の中も、・・・やってくるかな?
とにかく、いまは耐えて、生活と健康を維持するのみ・・・
それと、毎晩、手を合わせて「黙祷」しているんだけど、これをやると、ほんとうに心が安らぐ。
しかし、ひたむきな「修行」の果てに、国(安倍自公政権)によって処刑されたヨガ仏教(オウム)の13人。
これを、どう理解したらいいのか?・・・
(現代においてそういうことが行われた意味)
あーーー、、、もう!!(笑・・・えない)