2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

今日は最高温度31.7℃、最低気温24.9℃

だったとか。 かなり汗をかいて、バテてしまったので、水風呂のある銭湯へ ←いいポスターが貼られていた。 少し早い時間だったが、銭湯はおじいちゃんたちで盛況。けっこう混んでいた。 銭湯に行くと欠かせないのが、風呂上りのおじいちゃんたちの世間話。こ…

昨日、国会図書館に行ってきた。

利用者の入り口はこちら↓ 6月10日の集会以来の、「国会」、だけど、警戒姿勢がさらに厳しくなっている感じで、警察車両がしきりに走り回り、お巡りさんの表情も険しい。 いちばん左の写真は首相官邸前。 この日、わたしは図書館で史料を閲覧するためだけ…

「なぜ日本人は幸せになれなかったの

だろう?」 「なぜ日本人は幸せになれないのだろう?」 ずいぶん長くこのことについて考えてきたのだけれど、いまだに、「これ」という回答が見つからない。 「日本の支配層が日本人を幸せにしようと考えたことがないから」 とか 「専制的な官僚支配が徹底さ…

前回、6月11日の日記で

冒頭、「このあいだ」としたのは、ちょっと表現としてオカシクて、「しばらく前」とすべきではないか? という指摘を受けた。 なるほど、たしかに「このあいだ」といえば、数日からいいとこ2・3週間前のことを指すんだったっけ? と「若い頃」を思い出して…

このあいだ、近くの図書館でちょっと変わった

本を見た。 戦前の社会主義者の埋もれた詩集を掘り起こす内容の本だったが、その本の1ページ目に、著者の署名のある「書き込み」のようなものがあった。 そこには細いサインペンのようなもので “朝の来ない夜はない しかしあまりにも夜が長すぎる” と書かれ…

わたしは安部政権に対し、批判的な姿勢を

とっていて、国会前の集会などにも何回か足を運んでいるのだが、最近ちょっと驚いているのが、 集会とかには足を運ばない、非常に保守的と見えていた人たちの「安倍嫌い」が、わたしよりも強いこと。 正直、わたしも「えっ?」と驚いている。 たまに政治のこ…

最近、思い出にひたることが多いのは

目の前の現実に失望しているからかな? ま、昔もロクなもんじゃなかったけど(笑) それでも人々が今よりは少し誠実だったような気がする。いい意味で個性的でもあった。 これまでの人生で最も楽しかった時は?と問われると中学生時代かなあ。友人に恵まれ、…

夏近し \(^^)/

ということで、ちょっぴりウキウキしてしまうのは、子どものころ、遊びまわった夏休みの記憶のため? たしかに、小学生時代の夏休みは楽しかった。 住んでいた田舎が海沿いの町だったので夏休みの始まる7月20日からお盆までの間は、毎日のように町営の海…

昨日は夕方から少し足を伸ばして

隣の区にある温泉施設というかスーパー銭湯に行ってきた。 入浴料は税込みで800円。 これで時間無制限で温泉に入れ、寝転がったりもできるのだからありがたい。 国民切捨ての政府官僚系や独占企業系と違い、ニッポンの民間資本は民衆のために頑張っている…