このところ、すごい早さで

時が過ぎていく。

 

90歳まで生きようが100歳まで生きようが、この調子では、あっという間なのではないだろうか。

 

ということで、

どんな死に方がいいかなー?

なんて考えることが時々ある。

 

このあいだ、長い付き合いの知人女性にそんな話をして、

 

「いよいよという時がきたら富士山の樹海にでも行って、星空をながめながら死ぬのが理想だなァ。」

 

なんて言ったら、

 

「そんなにうまくいくはずないでしょ。」

 

とあきれられてしまった。

 

たしかに・・・。

 

 

12月13日は13日の金曜日

 

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昨夜、帰り道にたまたま写したものだけど、いま見るとちょっとコワイ。

 

死の世界を思わせるような・・・。

 

こういう光景を見ながら死ぬのもゾッとしないなァ。

 

13日の金曜日らしいといえば、

 

<妻子3人殺害で元警察官に死刑判決。無実主張を退ける。福岡地裁・柴田寿宏裁判官。>

 

これ、えん罪の臭いがぷんぷんする。

 

防犯カメラの位置も知り尽くしたプロの殺人者の犯行ではないか?

とわたしには思われる。

 

(犯行現場に練炭があったというのも引っかかる。犯人はこの元警察官も殺そうとしていたのではないか?)

 

福岡県といえば、えん罪処刑といわれる福岡事件、飯塚事件があったところだ・・・。

 

それにしても、

本人は一貫して無実を主張しているのに、

確たる証拠もなく、状況証拠と、怪しい鑑定?だけで死刑判決を下せる裁判官と裁判員のアタマと心が信じられない。

 

自分が被疑者の立場だったらどうか?

 

そういう人間的な想像力がまったく失われているように思える。

 

死刑そのものに対する考え方も。

 

この事件を追ってこられていた「モーニング宇宙ニュース」さん。

無機質(殺風景)な福岡地裁周辺の景観がリアル。

最後は言葉もない、といった様子。

/]

 

こんなので人の命を奪おうというんだから。

 

人間の命が軽すぎる。

 

 

 

 

 

 

晩秋から冬へ

 

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この冬は寒くなりそうだ。

 

とんでもない大雪もあるかも。(byカメムシ

 

ちなみに、いちばん左の画像の木の下にあのカブトムシの「お墓」がある。

 

わたしは今ではテレビのニュースはTBSのnews23しか見なくなっているのだが、

その番組で昨夜、中曽根元首相の死去のニュースを伝えた時、

 

中曽根元首相の番記者だったというコメンテーター氏が

国鉄の民営化は労組対策・・・」

ということにちらりと触れたたのはいいのだが、

そのあとで、コメンテーター氏とキャスターさんが二人そろって、

「ご冥福をお祈りします」

と、深々と頭を下げたのには、クラッとして、思わずテレビのスイッチを切ってしまった。

 

国鉄からJRにかけての労組員の首切りの壮絶、凄惨さを知る世代にとってはたまらない。

 

中曽根政治をきちんと批判できる人が誰もこの国にはいないのか?

 

わたしは1982年の終わりに中曽根氏が首相になって以降、この国が悪くなっていった、と感じている。

 

サッチャーレーガン、中曽根の「新自由主義」三人衆。

 

日本は(世界も?)今もその路線の上にある。

 

新自由主義について語れば際限がないが、

これが1%対99%の構図を作り出したことは間違いないだろう。

そして、民主主義の破壊も。

 

中曽根氏といえば、「日本を不沈空母にする」という発言が有名だが、もともと、「不沈空母」というのは、旧日本軍が「硫黄島」をさして言った言葉だ。

 

硫黄島を整備して「不沈空母」にする。そうすれば、敵の導線を分断でき、戦局は日本に有利になる。

 

それを察知して、そうはさせじと、米軍も総力をかけて襲いかかったのが硫黄島の戦いだったのだ。

 

海軍の若い将校だった中曽根氏がこの「不沈空母」のことを知らないはずはない。

 

それで、あえて、日本列島を(アメリカのための)不沈空母にする、と言ったのだ。

 

あまりいい気持がしないのはわたしだけではないだろう。

 

そのほかにも言いたいことは多くある。

 

が、ここでは、中曽根政治以降、日本人は人情を失った、とだけ言っておこう。

 

news23もまた見るけど、23時からというのは少しキツイ。

途中から眠ったり、始まる前から寝てしまったり、ということが多い。

 

やはり、ニュースのゴールデンタイムは22時なんだよなァ・・・。

 

いまの報道ステーションなんて見る気もしないし、困った。

 

 

うーん、亡くなったばかりの中曽根氏に対する批判を不快に思う人も多いだろうな。

 

しかし、政治が冷酷非情なものになった責任の一端は確かにあると思うので、「批判」の立場を明らかにした。

 

世界でも、シカゴボーイズの最初の実験場になったチリでは、それ以来新自由主義に対する人民の死をかけた戦いがずっと続いているわけだし。

(日本ではチリは南米の優等生というような情報しか与えられない。最近のチリの大規模な暴動もほとんど報道されない。

この暴動はアメリカ(新自由主義派)による巻き返しだ、という情報などもあって、どうなっているのか、この国にいてはわからない。)

 

ともあれ、日本を変えた偉大な?元首相の死を素直には悼めないわたしがいる。

 









 





 

何を食べたら良いのかわからず、

おなかペコペコな日曜日のお昼。

 

というのが、肉や魚をほとんど食べず、つらいほどに食事に注意していたにもかかわらず、また痛風がやってきた件で、

 

いくら最近少しずつ魚や鶏肉を食べ始めていたとはいえ、

その程度でこれはないでしょー、

 

ということで、ネットでその原因を探るべく検索を重ねていたら、

youtubeで、お医者さんがこんなことをおしゃっている動画を見つけた!

/:

 

つまり、プリン体の8割は体内で作られるので、いくら食事制限をしても糖質を多く摂取しているとそれが尿酸の排出を妨(さまた)げ、痛風になってしまうこともある、ということ。

 

なるほど。

 

そういわれてみれば、動物性の食物を食べない分、炭水化物の摂取量が増えていた。

 

ごはん、パン、イモ類、小麦粉を使った料理(お好み焼きなど)、スナック菓子・・・。

 

たんぱく源が卵と大豆製品、あるいは乳製品だけなので、つい炭水化物を多くとる結果になっていた。

 

のだけど、

じゃ、

どうすりゃいいんだ!!って話。

 

魚も、肉も、ごはんも、パンも、イモ類も、果物も、小麦粉を使った料理も、み~んな危険食品!。(わたしにとっては)

 

ははははは。

笑うしかない。(目には涙・・・)

 

 

さて、どうするか、はわたしのこれからの課題として、

 

おなかがすいた頭にぼんやりと浮かんだのが、前回の日記で思いつきに書いた肉体的(身体的))二律背反という言葉。

 

それってやっぱり、

「正」 → 「反」 → 「合」の弁証的発展で解消されなくてはいけないんじゃないだろうか?

 

「正」と「反」のどちらかが一方的に片方を消滅させて、片方だけが「すべて」となると、それは滅びに至るんじゃないかなァ・・・と。

 

涙ぐみつつ、

漠然とそんなことを考えた。

 

 

前の日記では武谷三男さんについて触れたのだけど、

ほんとうに卓越した人だったと思う。

しかし、いま「危ない科学技術」を読むと、武谷さんが亡くなって以後の約20年間で、日本も世界も大きく変わった。

 

日本も世界もより科学技術が進み、独占企業がその支配力を強め、民主主義は後退しつつある。

 

こういう時代が来ることを恐れて、死の直前でも、武谷さんはわれわれ(後の世代)に「いっしょに考えよう」と呼びかけたのだと思う。

 

が、はたしてそういった「後継者」たちは現れたのか?

 

こういう卓越した人については、どうしても、絶対化、崇拝、の問題が起きてくる。

その人の思考の範囲内に留まって、それを良しとするような。

そして、行動もその範囲内でやろうとする。

 

武谷さんの「いっしょに考えよう」というのは、そのことを暗に踏まえて言っているのだと思う。

 

立場はまったく違って、こちらは「保守」の人なのだが、

安岡正篤(やすおかまさひろ)という、自民党に大きな影響力を持ったという陽明学者さんがいて、

その人は

「原木は永久に残すことはできない。原木の形態を無理して残すようなことはするな。」

という遺言を残して、

それで、安岡さんの作った協会(師友協会)は解散した、といわれている。

 

これはこれで立派なことではないだろうか?

 

要は、師の、あるいは偉大な先達の一言一句に縛られるようなことではいけない。

継承されるべきはその精神であって、それはのちの世に生きるわれわれ自身の問題だ、ということなのだろう。

 

「革新」と「保守」の違いはあっても、お二人とも、自分の頭でしっかりと考えることのできる「後継者」を期待していたのだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日11月12日は満月。

f:id:hibi333zakkan:20191113000142j:plain いい月だった。

 

帰宅して押し入れの整理などを少しやっていると、武谷三男・著「危ない科学技術 - 明日あなたの隣で起こる悲劇」(青春出版社・2000年4月刊)という本が奥から出てきた.。

 

武谷三男さんというのは、湯川秀樹さんなどとともに研究をしていた高名な物理学者。

2000年3月に亡くなっているから、最後の著作と言っていいだろう。

 

わたしたちに訴えかけるように平易にわかりやすく書かれている。

(当時、わたしは武谷先生のことを知らなかったので、ふつうの通俗本だと思っていた。)

 

読んだときはかなり感銘を受けたと思うのだが、その内容も本の存在さえもすっかり忘れていた。

 

まったくわたしのニワトリ頭はどうしようもない。

 

約20年前に出た本なのだが、その後、そして現在の危機が的確に指摘されている。(少し思い出した。)

 

2000年2月に書かれた前書きで、武谷先生は

 

『 ~ 本書の中では、信じられないような恐ろしい実態が記されているが、何も私はみなさんを怖がらせて喜んでいるわけではない。

現在の実情を受けとめて、一緒に私たちの安全で豊かな未来を考えていきたいのだ。

なぜ、こんな危険が身近にあるのか、どうして誰も何も言わないのか、どうすれば破滅への道を閉ざすことができるのか・・・。

ぜひ、一緒に答えを探していただきたい。」

 

と書かれているが、当時わたしは本を読んで感動はしたものの、そこから何かを考えるということはなかったし、何もしなかったなァ。

 

わたしなんかがいくら考えても、何を言っても何をやってもほとんど無意味でしょ、というのがわたしの言い訳。

 

それじゃいけない、ということを武谷先生はいっているんだけど。

 

今は、スミマセン、と言うしかない。

 懺悔(ざんげ)の値打ちもない、というのはこういうことをいうのかな?

 

ただ当時の、そしてその後の政・財・官、権力を持っている人たちが武谷先生の言葉に真剣に耳を傾けていたら、

あの、3.11福島第一原発事故は無かったのではないかと思う。

 

原発地震など)、交通(リニア、大型旅客機など)、ゴミ・廃棄物(プラスチック、水道水、自然よりも企業にやさしい政治)、住環境、食品加工が招く未来型公害(がん、遺伝障害の急増、企業秘密とともに滅亡する社会、熱帯雨林を食い尽くす先進国、等)、医療に殺される時代の到来、コンピューターと暗号社会の危機(情報で人を操る黒幕は誰だ?電磁波公害、など)、等々・・・。

 

こうして目次から目についたものを書き出して見ると、ずいぶん難しく思われるかもしれないが、

わたしでも一気に読めたほど、わかりやすく書かれている。

 

現在の日本を見ていると、けっきょく武谷先生たちの努力も闇に葬られたまま、日本人に顧みられないのかな?

と思っていたら

 

youtubeで「武谷三男」と検索してみてこんな動画を見つけた。

 

「なぜ、今、武谷三男なのか?」

ちょっと専門的な内容だけど、じっくり見たい。 

        ↓

 

[http://:title]

 

[http://:title]

         ↑後半の1:00あたりから佐高信さんが講演。

            ↑

 

ネットにはけっこう武谷三男先生の関連事項が載っているようだ。

 

わたしも勉強し直したい。

 

最近の量子物理学によると、わたしのようなほとんど世の中に影響力の無い人間でも、それを「知る」「認識する」ことによって世界に変化を生じさせることができる???  

 

ともあれ生きている限り、知ること、理解すること、世の中が少しでも良くなるように願って行動することはやめたくない。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

じつは今、右足の親指がムズムズしている。

最近、全然元気が出ないので、肉や魚を少しづつ食べ始めていて、

それでたしかに元気は戻りつつあったのだけど、

天罰覿面(てんばつてきめん)

いつもの痛風の初期症状に襲われている。     f:id:hibi333zakkan:20180401031306p:plain

 

肉体的二律背反(にりつはいはん)?(笑)

 

いやあ、ほんとうに世の中は難しい。

自分の体さえまったくままにならないんだもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あのカメムシ。

 


どうやらわたしの干し物を雨宿り場所と決めたよう。

 

台風が過ぎた後の雨の日にも来たし、この間の「追い打ち豪雨」の時も一日前から来て、風雨に備えていた。

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左側の写真がの雨の日(台風19号と21号の間)で、右側がこのあいだの「追い打ち豪雨」(台風21号)のときのもの。

 

台風19号のときに洗濯物の下にとまっていて吹っ飛ばされたので、

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今度の二回はいずれも上部にとまっていた。

 

どうもこれ、「学習」したとしか思われないのだが。

 

21号のときには、わたしから再々見られるのを嫌がってか、「忍者」のような潜み方をしていた。

 

いずれも、晴れるといなくなる。

 

それにしても、最初に布団の下にいたときから数えると、これで4回目の来訪。

 

まあ、宿泊料はとらないから、何度でも来なさいよ、と言いたいところだが、

 

「害虫相手にナニやってんだよ」

 

と叱られそう。

 

たしかに、ときどき大量発生しては果物などに大きな損害を与える害虫。

 

とくにこのクサギカメムシは、船の中でこれが発見されたことで、日本の商船がニュージーランドで入港拒否にあい、ニュースになったほど。

 

英語でもスティンク・バグ、「悪臭虫」と呼ばれて嫌われているらしい。

 

でも、いちおうここは東京23区内で、近場に畑も果樹園もないし、1匹だけならいいじゃないですか?

 

つねづね日本の政府やお役所のように、犬でもネコでも人間でも?殺処分すりゃいいってもんじゃないだろう、

って思っているので・・・。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

どうも消されちゃうなァ・・・(笑)(サーバーが見当たりません?)

 

ということで、もう一度書いてUPを試してみると・・・、

      ↓

 

カメムシが目立つ年は地震か大雪(地域によっては豪雪)がある、という言い伝えがあるそうです。

 

1匹だけでこういうのもなんですが、いちおう来年の春くらいまでは警戒をして備えをしっかりしておいたほうがいいのではないでしょうか?。

 

もし当たったら、カメムシの罪滅ぼしということにしてあげてください。(^^;)

 

台風19号(3日前)その次の雨(半日前)台風21号(1日前。いずれもわたしの洗濯物にはりついたタイミング。)

と、「危機予測」は政府・キショーチョーさんよりも的確な気もしますので。

 

それにしても、台風19号と21号で三桁の犠牲者!

人間(あるいは日本政府)は何を考えている、というか、何をやっているんでしょうか?

(犠牲者の7割が60歳以上の老人ということで、政府・官庁は天災を利用した「殺処分」をしているんじゃないか?とひそかに言う人もあるくらいです。

 

農作物などへの被害もショックドクトリン?)

 

 ↑ 記事が消えたので、よけいに過激になってしまった、かな?(笑)

 

 

 

 

 

 

 

台風一過。次の日はよく

晴れた。

 

空気が澄んで、

西方の遠くの山々が切り絵のように暗紫色でくっきり見え、街路や公園の緑も鮮やかで、子どもの頃の田舎の景色、色彩を思い出したほどだった。

 

しかし、台風の進行方向では被害が拡大中で、犠牲者も刻刻増えていっていて、

空は晴れても気持ちは、どちらかといえば沈みがち。

 

その次の日は雨。

気温も急激に下がった。

 

気持ちは滅入(めい)るばかり、

なかなかすっきりした気分にはさせてもらえない。

 

背景には格差が広がる一方の日本社会の現実があるのかな?

格差社会は庶民を直撃する災害のむごさを増大させる。

 

天災に強いのは平等的な社会。

もっとはっきり言えば共産主義社会。(笑)

 

これははっきりしているだろう。

((災害vs人類ということに絞って)ちょっと考えてもらえば、理解していただけると思う)。

 

そして、今日も雨。

寒くて、あまりいいニュースもない。

 

ちょっといい話としては、

去年豪雨による災害を被(こうむ)った被災地から、自分たちの経験を生かした支援物資が被害地に送られて来た、

というものくらいかな?

 

こういう民衆同士の助け合い支えあいの話はホッとする。

(それにしても、去年本州西部、今年本州東部とは・・・。)

 

 

あと、きようの目だったニュースとしては・・・・・・

 

10月22日の「天皇即位の礼」は予定通りに行われるが、その祝賀パレードは3週間延期になった、とのこと。

 

パレードの延期はよかったけれど、

「えー?神無月(かんなづき)に即位の礼???神様がいない月に天皇即位の礼なんてやっていいの?」

なんて思ってしまった。

 

wikiを見ると、それは俗説?みたいなことが書いてあったけど、そうかなあ?

 

昔からこの国では10月は日本中のすべての神様が出雲に集まるので、出雲以外は神様がいなくなると信じられていたんじゃなかったっけ?

 

わたしも10月は不調、不運なことが多いので、それを「神様がいない」ため、と思ってきたんだけど・・・(笑)

 

民衆が長く伝えてきた伝承をむげに否定するのもどうかと思うんだけどねえ・・・

 

あと、来年の東京五輪でのマラソン競技を北海道で行うようにIOC会長が提案、とか。

 

日本の関係者は「暑さを想定してやってきたのに(だから東京でいい)」などと勇ましいが、

最近の日本の(東京の)とんでもない暑さにうんざりしているものとしては、真夏に開かれる東京五輪など、ただただ恐ろしいものに思えるばかりだ。

 

それでもIOCが夏の開催にこだわったのは、古代オリンピックが夏に開催されていたからだろう。

 

それに関しては古代ローマの著述家・アイリアノスが書いた「ギリシア奇談集」(岩波文庫)に、

「立腹した主人が召使(めしつかい)に加えようとした罰(ばつ)」

として、こんな話が載っている。

 

『あるキオス人が召使に腹を立てて言うには、

「俺はおまえを粉ひき場などへはやらず、オリンピアに送ってやるぞ」

どうやらこの男(主人)は、オリュンピアで競技を見物しながら陽(ひ)に焼かれるほうが、粉ひき場へまわされて粉(こな)を挽(ひ)くより辛(つら)い罰だと思ったらしい。』

 

ちなみに、この「オリンピアに送ってやるぞ」というのは、競技者としてではなく、「観客として」という意味のよう。

(当然)冷房のなかった古代ギリシアでの真夏のオリンピア観戦は観客にとっても大変だった。

 

それにしても、真夏の東京・・・

 

考えたくない。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

あの、タオルにしがみついていたカメムシ

実は台風が通り過ぎる最後の段階?でベランダ側にも強風と豪雨が吹きつけて、しっかりと留めていたタオルも吹き飛びそうになっていたので、ベランダに出て見てみると、さすがにカメムシはいなくなっていた。

 

そのままタオルを取り入れて、

「そりゃあ、吹っとばされるわなァ」

なんて考えつつ就寝。

 

翌日、ベランダに出て、

「どこに飛ばされていっただろうな」

なんて外を見ていたら、ヘンな予感。

 

ん?

と思ってベランダをよく見てみると、

いた!

 

エアコンの排水ホースにしがみついている。

 

しかし、さすがに弱っているらしく、

ホースを持ち上げるとポロリと落ちて仰向けになってもがいている。

 

直接つかむのはナニなんで、洗濯ばさみを差し出してやると、それにしがみついた。

 

「いやー、よく頑張ったねー。あの台風を生きのびたもんなー」

 

なんて言いつつ、洗濯ばさみをベランダの外に出してポイと一振り。

 

カメムシは植木の方向目指して?、

 

斜めにスーッとすべるように落ちていった。

 

なんだかヘンに数日間関わっていた?にもかかわらず、一度も臭気を発しなかった、いい奴でした。

 

それにしても、虫にすごく「個性」を感じるのはなぜなんだろう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

台風19号通過中。

もうすでに死者が出ているらしい。

 

なんだか最近は台風や地震があるたびに犠牲者が出ているような気がする。

 

さっき少し揺れたので、「風」?と思って驚いたが、どうやら地震だったらしい。

 

大型台風に襲われている最中に地震なんて、いったいこの国はどんな悪いことをしたんだ?

と思ってしまう。

 

心当たりとしては、

 

・・・消費税増税をして庶民や弱者をいじめたこと、  かな?

 

天に唾(ツバ)する逆進課税! 天罰覿面(てんばつてきめん)といったところだろうか。

 

しかし、天災も庶民、弱者を直撃するわけで、

そのあたりが理不尽なところ。

 

人間は自分たちが思っているほど、賢くはないのかもしれない。

 

賢くないといえば、この虫。

f:id:hibi333zakkan:20191012193524j:plain ベランダに干したタオルにぴったり張り付いているのだけれど、

 

これを撮ったのは3日前。

 

虫の名前はカメムシ。通称「ヘコキムシ」。

 

下手にいじると、非常に臭い体液?を出します。

 

じつはこの虫、5日ほど前わたしが起床して布団をあげているときに敷布団の下にいて、

(たぶん、布団を干していた時にくっついた)

そのときコップで捕らえて、ベランダから「追放」したヤツのようなのです。

 

それが3日前に舞い戻ってきて、干していたタオル(トイレの手拭き)に張り付いてしまった。

 

下手にいじって悪臭を放たれてもイヤなので、

そのうちいなくなるだろう、と思ってそのままにしていたら、

 

これが、

ずっとタオルに張り付いたまま!

照りつける直射日光にも負けず、今日で3日目。

 

飲まず食わずで、3日間同じタオルにしがみついたまま。

「あんたアホちやう?」

と、呆れてしまう。

 

で、今日は大型台風直撃。

さすがに吹っ飛ばされるだろうと「期待」?していたら、

 

なんと、

風が吹きつけるのは玄関側で、その反対側にあるベランダは強風から守られているというか、風の影響はあまりなく、

「ヘコキムシ」君(ちゃん?)は余裕で?タオルにしがみついている。

f:id:hibi333zakkan:20191012200158j:plain うーーーん。

 

ひょっとして、大型台風の襲来を知っていて、風と雨から守られているこの場所を選んだ???

 

いやあ・・・

まさかとは思うけど。

 

それは、明日、台風が過ぎたあとにわかるだろう。

 

もしまだタオルにしがみついていたら、

笑顔で、「アホ」と言って、「追放「」してやろう。

 

しかし、もし「避難」のためにそんな行動をとっていたのだとしたら、

その点だけでは、人間よりも高い能力を持っているといえるのではないだろうか?

(もちろん「技術」とかは別で、「本能において」という意味で。)

 

 

風雨はまだおさまらない、というか、より強くなっているようだ。

 

避難所で一夜を過ごしている人たちのストレスはかなりのものだろう。

 

停電もすでに数万軒とか。

 

わたしも部屋に閉じこもって、ネットやスマホで台風の情報を見ているのだが、

 

このツイートを見て、気分転換に飲んでいたコーヒーを吹き出してしまった。

 

→ 『最近の各政党の党首のツィート、

   枝野幸男→台風、玉木雄一郎→台風、志位和夫→台風、

   山本太郎→台風、安倍晋三ラグビー

  せめて嘘でもいいから国民を心配をするツィートをしろよ。』

 

 

ことわざ?をひとつ思いついたなァ・・・

 

地震 台風 安倍晋三

 

これ以上犠牲者が出ませんように。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

わたしが東京に来て最も激しい風雨。

 

その最中、

今さっき(21;20頃)に見たツイート。

 

お役所がホームレスを避難所から排除。

 

もう言葉が無い・・・

 

これが日本の現実なのだ。

 

 

 

・・・たぶん、ホームレスの人が台風が原因で死んだとしても、死者、犠牲者の数には入れてもらえないんだろうなァ。

 

この国を長く見ていると、

そのあたりのところはよくワカル・・・。