12月(じゅうにがつ)初旬(しょじゅん)の空(そら)。
同(おな)じく12月、中旬(ちゅうじゅん)に現(あらわ)れた雲(くも)。
そして、今年(ことし)1月2日の夕暮(ゆうぐ)れ時(どき)。
西(にし)の空を撮影(さつえい)した動画(どうが)。
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悪政(あくせい)が世間(せけん)だけでなく空(そら)の「気(き)」もおかしくさせているのか?
と、
フト思(おも)う。
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岸田首相が震災直後(しんさいちょくご)とも言っていい時期(じき)に「許(ゆる)せない?」みたいなことを言っていて、
「何のことだろう?」と思った「風説(ふうせつ)の流布(るふ)」というのは、
志賀原発(しかげんぱつ)のことだったのかな?
今回、7という最(もっと)も激(はげ)しい震度(しんど)に見舞(みま)われた…
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1/7 追:
なんだかモヤモヤするなあ・・・。
日本の支配層(しはいそう)に信頼(しんらい)できる人材(じんざい)がいない、ということがこれほど応(こた)えるとは。
(おまけに政府の災害、事故に対する対応(たいおう)がおかしすぎて・・・。)
うーん。
東京の「気(き)」、「大気(たいき)?」が乱(みだ)れているように感じられて落ち着かない、というのは、わたしの「精神(せいしん)」が不安定(ふあんてい)になっているからだろうか?
いま日本列島(にほんれっとう)で生活(せいかつ)している人たち、いつ何があっても素早(すば)く対応(たいおう)できるように必要(ひつよう)なものは身(み)につけておく、あるいは身近(みじか)に置(お)いておいておくようにしたほうがいいかもしれない。
他人様(ひとさま)にこんな不安感(ふあんかん)を与(あた)えるようなことを言うと叱(しか)られそうだけど、
災害に遭(あ)った地(ち)、人たちに心を寄(よ)せつつ、わたしたちも今しばらく、用心(ようじん)、警戒(けいかい)をしおておいたほうがいい。
ちなみに、わたしはやや高層階(こうそうかい)に住(す)んでいるので、昨日(きのう)から入口(いりぐち)ドアを開(あ)けて寝(ね)るようにしている。
(こういうとき、カネも金(かね)めの物(もの)もない貧乏人(びんぼうにん)は便利(べんり)だなァ。(^^;))
皆(みな)さんも危険(きけん)な箇所(かしょ)をチェックして対策(たいさく)をされますよう。